いや今年のサポーロは涼しかったけど、残りわずかな夏をもうひと押し満喫したいねえ、現地宴会「野蛮」もやってないねえ。っつことで招集令状を手にした精鋭オサーン4名で苫東方面へ落下傘降下し、ゼータクすぎる獲物たち三種を一気にゲッツして野蛮したろかと、鼻息も荒くバケツを手にまずは砂浜へ向かったワケでありんす。一発目のターゲットはホッキ貝!いるかな獲れるかな〜?

久しぶりのホッキ漁にテンション爆上がりのツルちゃん

ホッキは足で探り探り獲るんだけど、これがなかなか難しいんす。「ムホッ!いい足ごたえ…ホッキジャマイカ!」とコーフンしーしー足先でほじくり出し、両足で大事に挟んでフンヌ!と持ち上げる瞬間一瞬ズボッと頭まで水に浸かってつかみ上げると「グワ!石やないかい!」の繰り返し。

足で砂をまさぐるマッチャマ君。遠目に見ると何やってるかわかんないね

温暖化で海水温が上がったとは言え、そこはやっぱりホッカイド、ずっと海に浸かっているうちに歯はカチカチ、手の指先もしびれてきて一時間ほどでギブアップ。それでも何とか4個ゲッツ!これで一人一個は食えるね、ヨシヨシ、滑り出しいーよー。

今回はワシが竿頭ならぬ足頭。シビレに耐えてよく頑張った!感動した!おめでとう!

ホッキ掘りは何年ぶりかなあ、やっぱ楽しいねえ。と、余韻に浸りつつ次の戦場へ向かいます。今日は長いでー

いやあ楽しかった。でもまだまだ夏は終わらんすえ〜

さて岸壁へ到着、今度は釣りを頑張ります。つーても日中は釣れないだろうし、天気もいいし、のんびりアタリを待ちますか。

ウホホイ、仕掛けを放り込んでアタリを待ちつつ飲むビールはサイコーすな

ワシはほぼノーピクリンで無為にビールやノンアルチューハイを空ける中、端っこに陣取ったM師匠はサビキで快調に小サバを上げている様子。すると「タモぉ〜〜〜」コールが上がるじゃないですか。サビキにタモってどゆこと?と駆けつけ上げてみると…

カカカ、カンパチじゃん!サイズは25センチくらいだけど、こっちじゃなかなかお目にかかれない精悍な顔つきにシビレます

さあ日が落ちたらターゲット二種め、ハモ(アナゴ)を狙うですよー!しかしカニが多いのか、モゾモゾアタリはあるものの、エサがなくなるばかり。向かいのフェリーターミナルを発着する秋田行きフェリーを見ながら「ああ、秋田行きてへなあ」とボヤきつつエサを付け替え付け替えしては放り込むだけで時間が過ぎていくのでした。

ちょうど秋田からのフェリーが着いたトコね。秋田営農〜新政飲みたい

その後まあまあしっかりしたアタリがあったんで合わせてみると念願のハモ!でも、ちょっと小さすぎたんで即リリース。なので写真はないんすゴメンなさい。

20時を回った頃かな、海面をフラフラ泳いで第三のターゲットが襲来しましたよ!おっしゃ来た!タモ持って集合ー!

ヤツの泳いで行く先に網を構え、見事M師匠が捕らえたのがこちら。

立派なサイズのワタリガニ様登場!

目当ての獲物も入手できたトコで、ボチボチ宴会に突入しますか。ワタクシはカニカレー作りに専念し、ホッキさばきは師匠にお任せします。ホッキのみなさーん、出番ですよ〜

冷やした海水で運んできたホッキ。カキと青柳はこのあと海にお帰り頂きました

ツマミ一発目はツルちゃんプロデュースのもんじゃ焼き。おほーう、外で食うもんじゃはタマランすな、ンマいよ〜

もんじゃプロデューサーのツルちゃん。焦がしグアイがサイコーでございました

マッチャマ君は自ら捌いた鹿肉のクレイジーソルト焼きをプロデュース。オホホ、これまたタマランチすよ!

鹿を捌いた現場はあたかも「冷たい熱帯魚」のバラバラ解体シーンのようで、とても言葉にできない状態だったそう

ホッキのさばきは師匠に一任。手早く刺身ができあがります

身もプックリでンマそー!師匠曰くエラが珍味とのこと

さあホッキ刺し完成ですよー、ヒャーキレイだこと!

ホッキ刺しには大葉とみょうがを添えて。んもーホッキがツヤツヤに輝いてますな

では本日のメイン、ワタリガニのスープカレー行ってみよ!今回は米も炊くよー。まずは中鍋で米を研いでおいて、泡盛に浸けた手羽元を大鍋でじっくり茹でて、そこにトレトレのワタリガニを投入。途中でワタリガニがもう一匹釣れたんで即追加。んもーカニ出汁出まくりん必至でしょ!

大鍋を一旦下ろして米を炊いて、最後に大鍋を温め直しつつピーマンとベル食品のスープカレーペーストを入れれば完成。さあ皆さんごはんよ〜、ごはんですわ〜〜〜

ゴフゥ、ななななんつーンマさ。歴代野蛮料理の1,2を争うンマさすなこれは

カニは鍋から取り出して身をしゃぶり尽くします。いや新鮮なワタリガニは毛ガニに匹敵するンマさだね。味噌も新鮮で濃厚だこと

美味しく頂いたんで成仏してや〜

いやあ食った食った、遊んだ遊んだ。シアワセではち切れそうな腹を抱えて、ジュテーム号で惰眠を貪ったのでした


さて翌朝。起き出してみると既に釣り場は満員御礼ですが、あまり釣れてはいない様子。ほんじゃま朝マズメはパスしてのんびり帰りましょか。

ひとっ走りしてUNKO活動後ゆったり片付け&カップ麺など食って帰ったら、北海道マラソンの交通規制にブチ当たりました

さて今回も投入のポタ電は、車載冷蔵庫の電源として大活躍。一晩稼働して残り87%。っつことは一週間くらいイケる?そんなワケない?

このポタ電と冷蔵庫については次号でちょっと書きまーす。憶えてたらね…

車載充電器と冷蔵庫を導入して、半永久的に車中泊ができる態勢が整いました

という、オサーン4人で夏の終わりのホッカイドを満喫してまいりました!っつ要はいつものレポートでした。

じゃまたね!