何でも日高方面でタカノハが釣れてるそうな。しかもサーフから!普段は岸壁やら堤防やらが主戦場のワタクシども北日本何でもケトバセ野蛮隊ですが、そうと聞いたらほぼ未経験のサーフ野蛮、やっちゃろでないの!

っつことで事前にサーフ用中古竿立て二本200円ナリなど調達して、鼻息も荒く乗り込みましたが、現地は風強く波荒し。残念ですがサーフデビューは次回に持ち越しとして、近くの港でやらせて頂きますか。

釣座に落ち着いたトコで、港内にコマセ仕掛けをボチャーンと放り込むも、たまに竿先がピクリンするので上げてみればチビカレイかウグイ。ウグイはタカノハの好物だっつんで、早速ゴーツーヘブンして、切り身をエサに外海を狙ってみます。

テトラは小さめで多面体タイプなんで、歩きやすいね

するとほどなくしてまあまあのピクリン酸がきましたよ!合わせてみるとなかなかの重さ。どれどれ〜、キープサイズかなー?と上げてみると…

ミニタカノハとアブラガニのオマケ付きでした。重かったのはこのせいか

タカノハは35センチ以下はリリースすべしとされているので、涙のリリースです。カニももちろんね。しかしシブいの〜。たま〜に中華センサーがピヨピヨしますが、上がってくるのはチビカレイやウグイばかり。穴釣りも粘ってみますが、ドンコが釣れるだけ。そんなこんなで暗くなってきました。

夕方まで風と霧がひどく、びしょ濡れで凍えました

さあアタリも完全に止まったし、宴会タイム行きますか!まずは料理長ツルちゃんの蒸し物アラカルトから。

最近蒸し物多いよね。シウマイ美味しゅうございました

今回初参戦のOさんからは、塩ホルモンや豚バラの差し入れを頂きました。しかもイワタニ謹製の焼き肉プレートもお持ち込み。なんつーゼータくな夕餉でしょう。

塩ホルモンと肉ぅ、ゴッツアンでした!

豚バラはくっついたまま焼けばまるでトンテキすな。まわりにはM師匠菜園のアスパラを添えて。

「知ってますぅ?アスパラ食べるとオシッコがクサくなるんですよ」

「えー、ウソでしょー?」

なんて、57年生きてきて初めて知る事実に驚愕したりして。

タフマルと焼き肉プレートの組み合わせええなあ

一個だけ上がってきたツブもどうせなら焼いちゃおかな。

ライトを浴びてツブの一人舞台。成仏してチョー

やっぱり現地宴会ええねえ。いつの間にか風も止んで、快適な現地宴会「野蛮」を満喫したのでした。

ワタクシからはコゲコゲのピザをご提供、写真はナシね

さて翌朝。キレイなトイレでUNKO活動後、釣座に重役出勤です。朝マズメも相変わらずシブめの様子ですが、上げておいた仕掛けにウグイの身を付けて、コマセもタップリ入れてドボーンと外海に投げ込みます。

穴釣りで語るほどでもないドラマをメークしそこなったりしつつ、7時を回った頃でしょうか。ピヨピヨピヨと中華センサーが反応して、竿先も大きく揺れてるじゃないの!これはついに大物タカノハ来たんでないのー!?と竿に飛びつくとしっかりした重さとなかなかの引き。

これは間違いない、タカノハの40センチ級でしょー!と上げてくると、見えてきたのは意外な姿。あーチミかーい!あでもいーよー、むしろサイコーよ!

一人テトラ上からなんとかタモ入れして無事手中にしたのは…

うっし、やりました!久々のハモ(アナゴ)ゲツトです、うれしー!

っつことで、総じてシブめではありましたが、ワタクシのキープ釣果は上のハモと、穴釣りでのドンコ以外の唯一の釣果25センチくらいのオニカジカ、朝以降釣れてきたツブ二つ、針を飲んでリリース不能となったキープサイズちょい下のタカノハなど、ちょうどいい感じとなったのでした。

帰宅後、まずはカジカをいただきましょか。身は骨皮ごとブツ切りにして味噌汁に。胃とキモは湯がいてポン酢で。

カジカのキモ胃ポン酢、ポン酒がススム君です。タマランティス

ハモは背開きにしてヌメリ取って骨切りして、後日蒲焼きにしたよん。

ヌフォー、タマランばい!やっぱハモンマいねえ

っつ、シブい中頑張ってそこそこの釣りを楽しめました、っついつものレポートでした。

じゃまたね!