さあ7月に入りまして、今年もアレのシーズンがやってきやしたよー。そう、ヒ・ラ・メ!「ヒラメハズカム、有志よ集え」とのYキャプテンの呼びかけに、ウホウホとドラミングしながら集結したオサーン軍団総勢8名でボートを借りて、洋上に繰り出してヒラメを狙おっつワケでありんす。
しかし天気予報では風強め。前日15時発表のボート屋さんの出航見込み情報を見ると「現地判断」とな。まずは現地まで行ってみて、あとは運を天に任せます。っつことで、ワシも夜出て深夜に現地入り。駐車場でカーッと仮眠して目覚めると、風はまああるけど、これなら出られそうだね。んでは準備しますか!
ボート屋さんではこんなレアなエサも格安で売ってましたが、今回はエサ用に大量のシシャモを持ってきてるんで、そちらを信じて頑張ります!
準備万端でワシらの船が浜に下ろされるのを待ちます。今回お借りするのは和船で座る場所がないんで、座りものが欲しいヒトはフッロのイッスを貸してもらえます。
さささ、ワシらの船の番ですよ。船が下ろされたら浜から乗り込んで、Yキャプテンの操縦で沖へレッツゴー!
今回は揺れそうなんで酔い止めを飲んで船酔い対策はバッチシ。昨日は80センチ越えを筆頭に、皆さんいいヒラメを結構上げていたっていうんで、期待していいんでないのこれは。っつことで今回の布陣は右舷側に釣りバカO田ちゃん、ワシ、バッチ、Yキャプテン、万ちゃん、左舷側にはマッチャマ君、U池隊員、I君が陣取ります。
「では始めましょう」とのキャプテンの号令でプレイボール!岸からの風が強めだけど、幸い波はそれほどでもないかな。今回は片テンビンに重り25号とヒラメ仕掛け、エサはシシャモ。うっし!80センチこいこい、ロイヤルエントリー!期待を込めて仕掛けをぶん投げます。
しかし釣り始めると船は流され、数回投げたらまた岸寄りに戻しての繰り返し。プルルンとアタリがあるので合わせますが、なかなか針にかからないんで上げてみるとシシャモはボロボロ。こりゃあアイツの仕業かなあ。ようやく乗ったんで巻いてくると、案の定フグです。まわりの皆さんもフグの猛攻に苦しんでいる様子。ワームチームは尻尾をかじられたり食いちぎられたりで、エサのようにワームが損耗する状態。去年一人勝ちだったバケの万ちゃんもフグに苦戦してるみたいで、皆さんしばらくガマンの時間が続きます。
こんなフグとの闘いを1時間以上続けたあたりでしょうか、Yキャプテンのワームに、明らかにフグではないアタリがついに来たですよ!どうだ、ヒラメか!?
よっしゃ、ヒラメいるで!と俄然皆さん活気づきます。すると間もなくワシにも、ん?何か重いぞ?ヒラメ?じゃないよなあ…。もしかして、タコ?ツブ?ホタテ?
グワ!お前かい!
アカンアカン、ちゃんとシシャモを動かしてアピールせんと。基本に返って底を取ったあと、あまり竿を動かさずにゆっくり巻いてみます。って要はYキャプテンのマネしただけだけど。すると、グググイッっと、明らかにフグではない何かが乗りましたよー!さあどうだ!?カマン!カマン!
その後、マッチャマ君もワームでヒラメをゲッツ。しかしそこからが続かず、やがてフグのアタリも遠のき、超シブ目の中ゲームセットの時間を迎えたのでした。いやあでも頑張りました、楽しかったね。では戻りますか。
帰路は途中何度も休んだり仮眠を取ったりしながら無事帰宅。では早速さばいてティーパーティーするわね。唯一の釣果ヒラメは5枚に下ろして昆布締めに。アラは吸い物にしていただきます。
昆布締めの昆布も炙ってみたら、ああこれはポン酒に合うでないの。
っつことで超シブ目の中、何とか運よく一枚ヒラメをゲッツできましたが、もうちと大物感味わいたかったねえ。カスベも全然釣れなかったし、もう一回行けたら行きたいねえ。
じゃまたね!









