さてGWツアーも4日目でしたかな。瀬戸瀬温泉、大変ラブリーでございましたね。今更ですが、浴衣もこんなにラブリー。

浴衣を羽織ったワタクシの駄ヒザ。離れてみると格子模様、近くで見るとセトセの文字。ラブリー

ではでは今日も張り切って参りましょう!本ツアー後半戦は「行かなきゃと思いつつ遠いしなかなか行けないよね、と思っていたトコにガッツで行ってみよー!」シリーズです。ルートはこんな感じ。

これじゃ寄ったトコが全然わからんやんけ!とお思いの方、ワタクシも同感です。左から右へ走っていきますよ~、クルマが

まず一発目はこちら。もはや言葉はいりませんね、道東を代表する観光スポットの一つ、北きつね牧場す。

この文字のデカさに地域を代表する観光施設としての誇りと歴史が感じられます

こちらの売りは何といってもフリーフォックス!あ、英語が出ちゃったすみません。フッリーのケッツネが園内をカッポしてるのです。つーてもオサワリはもちろん、しゃがむのもご法度よん。きちんとルールを守らないと、スタッフのオニーサマから愛のご指導を頂戴することになります。

何となくお察しの紳士淑女の皆さま、ご名答です。ただいまヘベレケで書いております

いや生ケツネかわいー。一匹飼いたいけど、そんなことしても双方幸せにならないので、後ろ髪をひかれる思いで牧場をあとにします。

でお次はこちら。木工芸の町、置戸町の森林工芸館「オケクラフトセンター」と言えば、泣く子も黙る秋岡先生の思いを受け継ぐお弟子さんたちが、ステキな木工品を作り続けている木工芸の一大拠点です。こちらでは、以前購入してだいぶ塗装が傷んできた汁椀を、サポーロから持ってきてメンテお願いしました。

これで目的の一つは果たせましたな。新しくお皿など買いそうになったけど、今回はガマンの子

美幌町では有名な点香苑さんの肉まんを頂かなければなりませんな。デカい!肉ミチミチ!ンマひ!

30分ばかり並んでゲツト。お持ち帰りのみなんで、早速車内で頂きヤンス!一個で腹イパーイ!

この日の目的地は網走。時間に余裕もあるんで、40年ぶりくらいに網走監獄行ってみましょか。この頃には雨も降り始めて強風&激サム。まるで真冬のような気温でしたが、例の人気漫画効果でなかなかの混み具合でした。

放射状に監獄棟が配置されてます。そそそ、漫画でもこうだったよねー、と大半のヒトが思ってるのかな。いやしかし寒かった

本日の目的地、網走の道の駅到着です。紋別とセトセ温泉で豪遊&飽食しちゃったし、明日は釧路なんで、今宵はチマチマといきましょう。居酒屋パッションは封印して、車内メシで済ませましょか。

実録、車上生活者24時。タオル干したりゴミ袋吊るしたり鍋沸かしたりチューハイ飲んだり、そら散らかりますわね

本日のディナー一発目はじゃがりこポテサラ乗せサラダ。じゃがりこにお湯を注いで混ぜるとポテサラになるっつアレ、ヨッメがどうしてもやってみたかったんだそうです。

まあ確かにポテサラだね。までも、スーパーでポテサラ買えるけどね…って思ったヒト、言っちゃダメでしょ!

メインディッシュは、網走監獄から街に入ってくる途中の長谷川ストアさんでお買い上げの刺身たち。ンフォう、確かに安いンマひ。

ここから海鮮を送る地元民、出張で晩メシを買いに来る御仁もいるそうな。安くて美味しゅうございました

ネトフリの「地獄に落ちるわよ」面白かったね~。で続けて「九条の大罪」など見つつ眠りに落ちるのでした。センセイ、ワシら何とか無罪になりませんか?


さて翌朝。さすがGWの網走、起き出してみると回りは同好の車中泊カーだらけ。我がジュテーム号も小さく見えますな。

GWでこれだから、真夏はもっとスゴいんだろうね

では本日も張り切って行ってみましょ!ルートはこちら。

お、今回はそこそこ立ち寄ったところが表示されてるね。シゲチャンランド、気になるでしょー?

網走を出て間もなく、浜小清水の道の駅にあるモンベルストアに、東川店で散財したのに懲りず立ち寄ります。あのナップサックとかいろいろ気になって。

朝9時から開いてるんで、網走車中泊組もホイホイ状態ですな。んもー商売上手

ナップサックのほか、買う気もなかった普段靴などもお買い上げ。もー予算オーバーすよ!来週から茶漬け生活だなこりゃ。

ここからは内陸に入って屈斜路湖を目指します。途中、昔おマメと寄ったパーキングにて小休止。

あら、おマメちゃんじゃないの!ちっちゃくなっちゃって…

屈斜路湖まで下りてきたら、川湯温泉に寄っときましょう。共同湯の経営者が変わったそうだけど、どうなんだろ?と行ってみたら。おお、営業してますな。あれ?でも雰囲気随分変わったね。

新オーナーの名を取って「よしじの湯」と名を変えたそう。お湯は変わらずサイコーでした!

この後は釧路の定宿?を目指します。温泉を出てすぐの硫黄山にも寄っとこか。

近くで見るとなかなかの迫力ですな。実際ものすごい地熱ポテンシャルがあるそうよ

吹き出す蒸気で蒸したと思われる「温泉蒸し玉子」をせっかくなんで頂きましょか。うん、ほのかに硫黄の香りがするようなしないような…、硫黄の香りってどんなん?

温泉で蒸したっつストーリーが大事なんです!つるんとしたムケ具合がサイコーです

さあではいよいよ本ツアーのメインイベントその2、津別のシゲチャンランドに行ってみましょう!阿寒湖のチョイ北にあるんだけど、ここはなかなか通らないもんね。んでも今回は行く!今回こそは行く!遠回りでも行く!あ、シゲちゃんだ!

入口ではシゲちゃん自らチケットを販売しておられて早くも感動。ずっと来たかったんすー

って、シゲチャンランドって何?と思う方も多いでしょう。詳しくはネットなりチャッピーに聞いて頂くとして、一言で申せば、命なきものの命、声なきものの声を感じて、あらゆる人がハッピーになれる私設美術館なんです。かえってよーわからんって?まあまあ、とにかく行ってみて!北海道で一番行くべきトコはここ!積丹のウニも、雨竜沼の湿原も、日高の山々もいいけど、とにかくここ!あいや、雨竜沼と日高の山はさすがに良すぎるな。ウニもいいな、食いたい。

っつことで、非営利のブログなら写真掲載もオッケーとのこと(Gemini調べ)なので、ほんの一部だけ作品の写真をば。

「おーう、ようやく来たか~、ってお前のこと知らんけど。まあゆっくり見てってやー」

「あオレ?流木。そう、ただの流木。だけどこうしてここで働いてんのよ。頑張ってるよ~オレなりに。で、お前は?」

とフレンドリーに語りかけてくるようにも感じられる作品の数々と対話しながら、園内に設けられた展示小屋を巡っていきます。いやあ良かった。

ランドを出てすぐ近くに、津別の道の駅があるんで寄ってきましょ。こちらでは今やすっかり有名になったクマヤキが頂けます。このロゴ、クマなどなどのデザインをシゲちゃんが手掛けたそう。

見た目だけで、味的には要は今川焼きでしょ?とお思いの方、是非一度食べてみて。かなーり違うから、ンマいから!

いやあ津別良かったわ~。ではボチボチ定宿の釧路の川沿い駐車場に向かいましょうか。

到着後、いつものようにつぶ焼きの名店かど屋さんへ向かうと、見たことのない長蛇の列。あ、アカンわこら。もう一軒、ヨッメご所望のスパカツ発祥の店泉屋さんへ行ってみると、こちらも負けず劣らずの大行列。どどど、どうしちゃったの釧路!?幸い、泉屋さんは名前を書いたら一旦列を離脱してOK式のシステムだったので、名前を書いてコンビニ寄って、一旦クルマで0次会です。サラダ食べとこ、血糖値血糖値。

そらま、人気店なんでしょうけど、こんなに行列してるのを見るのは初めて

頃合いを見て再び行ってみると、ちょうど順番が来たところ。では行かせていただきましょうか!ヨッメはスパカツ、二人で同じものも何なんで、ワタクシはオムレツで。

ワオー、お久しぶり!相変わらずバチバチ言っとるねー

ひゃーンマかった。二次会にはかど屋に、と思ったけどまだ大行列が続いてたので、今回は涙を飲んでパス。また次回参ります!っつことで、二次会は店構えに誘われてこちらのお店へ。

誘いすぎず、拒みすぎず。語りすぎず、黙しすぎず。もー完璧な店構え

ではロイヤルエントリー!あら、雰囲気サイコーでないすか!でも腹はだいぶきてますんで、炉端を軽く。まずはホタテとカキなど。

釧路のまあまあ近く、仙鳳趾産。プリップリでございました。タマランティス

酒は釧路の福司。最後に砂肝も焼いて頂いて、大満足でお店を後にしたのでした。やっぱ釧路はええねえ。では寝ますか。

定宿の川沿い駐車場も、この時間には車中泊組も含めてかなりのギューギュー具合でした

翌日は一日かけて下道でチンタラサポーロまで戻ったのでした。今回は道東の、行きたかったけど行ってなかったところを中心に巡る旅でしたが、なかなか楽しかったすよ。

さあ明日は釣りじゃ。そろそろ寝なきゃ。じゃまたね!